透明矯正保定装置の特徴
FEATURES
透明矯正保定装置(Q.C.M)は、歯を移動させたあと後戻りを防止するために、装着する保定装置です。
前歯を覆う部分が透明のファイバーでできているため、目立ちにくいという特徴があります。
また、咬合面は覆われていないため噛み合わせに影響を与えません。
前歯を覆う部分が透明のファイバーでできているため、目立ちにくいという特徴があります。
また、咬合面は覆われていないため噛み合わせに影響を与えません。
メリット
MERIT
メリット
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01目立ちにくい前歯の部分が透明なファイバー素材で作られているため、他のワイヤータイプのリテーナーに比べると目立ちにくく審美性が優れています。
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02お口の中を清潔に保ちやすい透明矯正保定装置は、取り外し式のリテーナーのため、必要に応じて自分で取り外せます。
取り外せば歯ブラシをしやすく、お口の中を清潔に保ちやすいです。
適応性と非適応性
ADAPTABILITY
適応症と非適応症
透明矯正保定装置(Q.C.M)は、さまざまな症例で適応できます。
マウスピース型リテーナーと異なり咬合面は覆われていないため、歯ぎしりや食いしばりの癖がある人が使用しても、装置へのダメージが少なく済みます。
自分で取り外しができるため、管理ができない人にはむいていません。
透明矯正保定装置は一部金属が使われているため、金属アレルギーが心配な方は使用を控えることをおすすめします。
マウスピース型リテーナーと異なり咬合面は覆われていないため、歯ぎしりや食いしばりの癖がある人が使用しても、装置へのダメージが少なく済みます。
自分で取り外しができるため、管理ができない人にはむいていません。
透明矯正保定装置は一部金属が使われているため、金属アレルギーが心配な方は使用を控えることをおすすめします。
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